フェイロニアンみつろうキャンドルJapanショップの店主、 Mr. & Mrs.ホリウチです。 3年余り前、たまたま見つけたキャンドルの懐かしくも不可思議なエネルギーと、一族をとりまくミステリー&ロマンに魅かれ、深く考えもせず輸入代理店の名乗りをあげてしまいました。私たちの「伊達や酔狂」に共感してくれる人は果たしているのだろうか・・・?と、後から不安になってきましたが・・・いました、いました! ほんの一部ですが、お寄せいただいた声をご紹介させていただきます。内容は英訳してフェイロニアン族のアイラ&タリアにも読んでもらう予定です。みなさんも、伝えたいこと、分かち合いたいことがありましたら、是非ご投稿ください。 |
ありがとうございます。 投稿者:中野洋子さん(大阪府) キャンドルは 毎日 灯して 使わせていただいています。 |
「おはなしの会」 投稿者:H.N.ゆきぴさん(新潟県) 毎月1回、学校のお昼休みに学校図書室でひらいている「おはなしの会」 *店主注1:みつろうキャンドルは、芯の性質上「吹き消さない」のが原則ですが、「おはなしの会」の場合、吹き消すという行為が儀式として重要なので、吹き消しの直後に芯をロウに浸していただくようにしています。 |
クリスマスが近付いたのも理由のひとつなのでしょうか、しばらく火を入れることをしていなかったエターナルフレームに明かりを灯して、やわらかな赤いゆらめきを傍らにメールを書いております。 *注2:中林さんには、ご自宅を新築された際に、大小様々なキャンドルをご購入いただきました。店主としては「灯さなきゃ意味ない」と基本的には思ってるんですが、とっても素敵にコーディネートされている様子を拝見すると、飾る楽しみもあるのだなあと頷いてしまいます。お寄せいただいたデジカメ写真はこちら。(たまたま手に入ったダークブラウンの卵形キャンドルもご覧になれます。今は品切れです・・・あしからず。) |
魅せられたカナダのみつろうキャンドル 投稿者:高尾征治さん(九州大学工学博士・国際地球環境大学教授) 私がロウソク瞑想をしていることを知りカナダのみつろうキャンドルを紹介していただいた。人体科学会第11回大会(2001.11.23-24:関西大学)では、その成果を「瞑想に伴う蝋燭炎の振動現象」(高尾征治・堀内仁美)と題して連名で研究発表した(人体科学第11回大会号「人体科学フォーラム2001
in 吹田」、 pp.41-42(2001))。市販の蝋燭(合成パラフィン)、和蝋燭(ハゼの木の蝋)、みつろうキャンドル(ミツバチの巣の蝋)の三種を用いた実験結果を比較したものだったが、堀内さんのみつろうキャンドルはこちらが気を送るまでもなく自励的に振動しっぱなしだった。しかも、それを燃やすと部屋の湿度が上昇し加湿器の役目もするということで、これまた量子水学説(*注3)の裏付けにつながった。 |
キャンドルあれこれ・・・ 投稿者:木村友香さん(名古屋市‘コピエ’主宰) ◆このキャンドルの炎を見ていると、知らない間に無言になってしまい時間を忘れてしまいます。気がつくと3時間経っていたことも・・・・かなりの瞑想効果です。 ◆私のお気に入りは、寝室にキャンドルの火を灯しキャンドルに「いい子で、燃えていてね」とお願いしておき、お風呂に入ることです(*注4)。1時間ほどゆっくりお風呂に入った後、部屋に戻ると、マイナスイオンが部屋に充満していて、本当に気持ちがよいです。ただ、たまに言う事を聞いてくれなかったキャンドルが、煙を出し激しく燃えている事もあるので、要注意ですが・・・・・ ◆ヒーリングの仕事をしています。このキャンドルを灯す、灯さないでは、かなりの差が出ます。ヒーリングをとても助けてくれているのを、感じています。今では、出張で地方に行くときにも必ず持って行きます。 ◆メルトダウンする前には、かならずキャンドルが教えてくれます。「そろそろお世話をしてよ!」と。無視したり、気のせいだわ、とほっておくと、必ず大変な事態になっていて後で後悔しています・笑 *注4:火事になっては大変ですから、キャンドルを点火したまま、その場を離れないでくださいね! |
「チャッカマン」は必需品です 投稿者:H.N. 真夜さん(沖縄県) 芯を説明書の通り、5ミリくらいに保っておけば、炎の大きさも、いいくらいで、とても綺麗ですね! 赤みを帯びた暖かな光りで…。香りも、ほのか〜に漂ってきて、いい気分になりますね。マイナスイオンは目に見えなくても、空気がさわやかになっていくのが、よく分かる気がします。また、灯した後は、大抵、芯をカットする方法ではなく、ロウを押しこんで芯を短くしているのですが、これも、とっても楽しいです^^ こんな素敵なキャンドルを日本に紹介してくださって、本当にありがとうございましたm(__)m |
あえて言葉にすれば・・・ 投稿者:岡本ゆう子さん(京都府・ヒーリングルームTCEY主宰) みつろうキャンドルは、その暖かさと聖なるエネルギーが大好きです。 私は、京都の小さなヒーリングルームで、毎日、ヒーリングやセミナーをしています。 みつろうのほのかなかおりは、内なる神性を呼び起こします。 ヒーリングを受けた方やセミナーの受講者が気に入ってくださって、みつろうキャンドルファンが増えていきます。 *注5:キャンドルが灯った岡本さんのヒーリング・スペースの拡大写真はこちら。ロウソクから陽炎のようなものがもわ〜っと出ていますが、よく見ると、女性の形に見えなくもないです。更によく見ると、目が2組ありますね・・・赤ん坊のイエスを抱いた聖母マリアがロウソクの炎を優しく見おろしているようにも見えちゃうんですけど、クリスマス・イブに届いた写真としてはでき過ぎでしょうか・・・ |
素敵なご縁をありがとうございました 投稿者:H.N.るいさん(横浜市) こんにちは。 |
ホスピス活動の‘仲間’として・・・ 投稿者:日野公影さん(市民ホスピス・福岡) 寄付していただいたリアクターは、主に事務所で、いろいろな集まりがあるときや、特になにか重要な事を決める会合の場合に焚かせていただいてます。あれを焚いていると不思議と重い話題でも心が軽く感じられ、それから硬い雰囲気だったものが、いつのまにかなごんでいくような気もしますし、また決め事などもスムーズに事が運ぶように感じられます。特に「いのち」ということを話題にしている場合、どう言ったらいいんでしょう、キャンドルの炎が特別、輝きを増すような気がします。私は自宅ではキャッスルグローのような小さめのものを使っているんですが、あれはあれでいいんですが、リアクターはなにかまわりに与える影響といいますか、そういうものが、全然違うように思います。 ホスピス病棟の患者さんのところでは、ベッドの側ということもあって主にグラス入りのキャンドルを灯すことが多いです。キャンドルを灯していると、冷たく張り詰めた空気が暖かく、なごんでくるので、みなさんの顔つきがみるみる変わっていくのがわかります。そんなときはほんとにこのキャンドルに巡り会えてよかったと思います。 *注7:日野さんからは、市民ホスピス・福岡で発刊されている機関誌「オアシス」をお送りいただきました。「いのち」というものの奥深さ、そして不条理がずっしりと感じられる内容です。ホスピス活動は、患者や看護者のものだけではないことが伝わってきます。市民ホスピス・福岡のHPも是非訪ねてみてください。 |
結婚式、そして大切な記念日に・・・ 投稿者:健司&理恵さん(静岡県) 夫が愛情込めて探してくれましたみつろうキャンドルの感動を、ぜひご報告させて頂きたく手紙を書くことにしました。式の前からキャンドルに火を灯し、家族で炎を見つめながら手作りの良さに心をあつくしました。その美しさと喜びを母がぜひ引き立てたいと、キャンドルの飾花をしてくれました。全て実家の庭に咲く木や草花、木の実など、季節の花々で、私たち二人がみのりある人生を歩めるようにと、やさしい思いをたくさん込めてくれました。 同封させていただきました写真、どうですか? キャンドルとの相性がよく、とても気に入りました。式の後も皆様からほめて頂きました。4時間にも及ぶ披露宴は手作りのものであふれており、メインキャンドルの点灯は、クライマックスにふさわしく大満足でした。 これから先も記念日など、ことあるたびに炎を灯し、その感動を忘れないように、また新たな思い出をプラスしていければと思います。ずっと、ずっと大切にできるキャンドルとなったので、これからも大切にしていきます。 |
コメント 投稿者:渡辺智裕さん(岐阜県) このローソクは普通じゃないです。何かあります。 *注7:念のため申し上げておきますが、みつろうキャンドルは「健康器具」ではございませんので、ロウソクで風邪を治そうなどとはゆめゆめ思わないでくださいませ。 |
"Candlelight whispering" 投稿者:安藤陽子さん(大阪府) みつろうキャンドルと出会ってから、今までウチにあった多くのキャンドルたちは、まったく出番を失ってしまいました。 |